老後を豊かな生活にするために
日本人の根本的気質として、まじめになんでもコツコツ取り組み、堅実なタイプの人間が多いようです。
男性の場合、定年退職まで、まじめに、地道にコツコツ働いてきて、いざ定年を迎えた翌日から、毎日が日曜日になってしまうと、今後の人生において、なにを生きる糧 (かて) にすればよいのかわからなくなるという人がいます。
今までは、一家の大黒柱として、一家の主 (あるじ) として働いてきたのに、家にいれば「亭主元気で留守がいい」などと妻や子どもに思われ、家での居場所をなくしてしまう亭主族たちは世の中にきっと多いはず。
定年後、好きな趣味を見つけたり、今までやりたかったけど、余暇を十分に見つけられず、なかなか出来なかったことなど、好きなことをする時間にあてるのもいいし、また、まだまだ老後は早い! 定年後も嘱託社員として継続して働く人もいるでしょう。
その人にあったライフスタイルを見つけて、毎日生活に不自由せずに、困らないだけのお金があって、毎日を健康で楽しく過ごせることが、老後を心豊かに生活が出来れば理想的ですね。
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