韓国の老後のライフスタイル
韓国人は、約67.8%が、「老後は両親と同居する方がよい」と考えています。既婚男性の80%以上がこのように考えているのに対して、妻は約50%が同様の考えをしています。
また、韓国人の29.1%は「施設が良ければ、老後は両親を施設に」と考えているそうです。主婦の場合は40%がこのように考えています。
夫と妻の考えがこのように違うのかについては、舅や姑など、義理家族と暮らしている韓国の仕事をしている主婦の約79%は、「舅や姑が周りの人に、私 ( 嫁) が悪く言われている」と考えており、8割以上の嫁は「舅姑によく怒られる」と答えています。
韓国は、儒教の教えが強く、根強い伝統が残っている国で、家族関係や会社の人間関係などを見ても、目上の人を敬うという教えがあります。それゆえに家族の絆も強いですが、
現在、韓国の両親のうち、約30%が長男と一緒に住んでいます。しかしながら、この傾向にも若干変化があらわれてきました。
最近では、韓国人の74.9%が「老後は夫婦だけで暮らしたい」と考えており、12.7%はシルバータウン ( 老人福祉法上の有料老人福祉住宅 ) で暮らしたいと考えています。
結婚した子供と同居したいと考えている親たちは約10.7%だそうです。
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